0
こちらからお金を増やす無料特典プレゼントゲットできます☺️
https://lin.ee/J0S7ZLG
【アプリで開く】を押して登録お願いします!
✅節税手法36個×解説動画9時間以上
✅お金のことが学べる電子書籍6冊(PDF647枚)
✅【節税の鉄板】旅費日当規程+精算書テンプレート
✅銀行融資テンプレ7個+融資動画18本4時間30分以上
✅家計の【純資産】が分かる家計管理シート
✅100歳までの資産管理Excelシミュレーション
✅2時間のリモートセミナー動画 スライド39枚
✅個人事業⇒法人の手取りシミュレーション
✅将来の退職金の税金シミュレーションExcel
✅1万円単位で分かる!役員報酬の手取り額一覧表
✅役員報酬変更・株主総会議事録テンプレート
✅会計のオススメ本38冊+174ページで解説
✅決算書と税金の電子書籍 7冊プレゼント
登録はこちら
https://lin.ee/J0S7ZLG
毎年6月に届く住民税の通知書、何気なく見ていませんか?間違いがあると余計に税金を払うことになりかねません。以下の3つの視点で確認しましょう。
■①所得の金額が合っているか
・給与収入と「給与所得」の金額が源泉徴収票と一致しているか?
・事業所得などその他の所得が確定申告書と合っているか?
・総所得金額が住民税通知書と一致しているか?
→ここがズレていたら、税額も当然ズレます。特に「専従者給与」がある場合は要注意。源泉徴収票と申告書で金額が違うことがあります。
■②控除の金額が合っているか
・住民税では「国税」と同じ控除が多いですが、一部違う控除があります。
✅物的控除(国税とほぼ同じ)
✅違いが出やすい控除:
- 生命保険料控除、損害保険料控除(住民税の控除額が小さい)
- 地震保険料控除
✅人的控除(扶養控除など)は金額が異なるため注意が必要です。
→通知書や比較表で金額の確認を!
■③税額に影響する項目の確認
・住宅ローン控除(控除しきれなかった分が住民税で控除)
- 購入時期によって上限額が異なる(例:令和3年以前は13万6,500円、その後は9万7,500円)
・ふるさと納税(ワンストップ特例の無効リスク)
- 医療費控除などで確定申告をした場合、特例が無効になることも
- 手書きの申告書では住民税欄への記載漏れに注意
→税額ゼロの人は「控除されず寄付だけ」になっている可能性も。
■④間違っていたときの対処法
住民票のある市役所に電話
源泉徴収票・確定申告書を準備
ワンストップ特例を使ったか確認
更正の請求(5年前まで遡れる)
「税金のプロ」でも見落としがちな項目ばかり。通知書は“通知”ではなく“確認”書です。捨てる前にしっかり目を通し、未来のお金を守りましょう。
コメントを書く