【超朗報】年収103万円の税金の壁が178万円に大幅アップされる！？私達の手取り収入は本当に増えるのか？今後崩壊の恐れのある社会保険の年収106万円の壁の影響とセットで検証してみました。

コメント（8件）

@zeirishiyoutuber より:

2024年11月15日 12:50 AM

【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介 00:49 年収103万の壁が178万円に増壁される！？
06:18 手取り額はどうなるの？（大学生の場合）
10:03 手取り額はどうなるの？（パートで働く配偶者の場合）
16:31 まとめ

返信
@mariko.w6893 より:

2024年11月15日 12:50 AM

基本的にアルバイトの学生は社会保険の適用対象外で１３０万超えたら国保加入ではないですか？

返信
@atk6857 より:

2024年11月15日 12:50 AM

わかりやすい！ありがとうございます！

返信
@libertypops8487 より:

2024年11月15日 12:50 AM

控除増額に合わせて、当然社会保険料の壁も上げるべき。

財源も取りすぎた分を返して、消費に繋げればいろいろと解消される期待があるはず。

というか、根本的に財務省のやっていることがセコすぎる。

自分等の天下り先へハードルの低い補助金やらに回したいとかあるやも知れん。(あくまで推測)

返信
@toufu6453 より:

2024年11月15日 12:50 AM

大学生の手取りが増えなくて独身の結婚もしないような人達もが年収増える政策で草
子育てしながら働いてる主婦に冷たい政策

返信
@assa5761 より:

2024年11月15日 12:50 AM

これは　実際には週20時間以上勤務している従業員の時給を上げて　タイムカードや日報をいじり週20時間未満勤務にするという　あかんことする企業も出てくるかも知れませんね

返信
@kyokusyu1 より:

2024年11月15日 12:50 AM

国民民主は社会保障106万の壁を引き上げるとは言っていないが、壁を消滅させるとも言っていない。消滅論は厚労省と財務省が言ってることでしょ。

社会保障106万の壁は据え置き、基礎控除は引き上げれば問題ない。ある程度働くなら社会保障は払って社会保険の恩恵を受けるという考え方もある。
税と社会保障は別軸で議論すべき。

返信
@h.yoshida9249 より:

2024年11月15日 12:50 AM

立憲民主から130万の壁対策が発表されましたが、国民案と立憲案の２つを合体させて、所得控除・扶養控除は178万まで、106万または20時間の壁・130万の壁に関しては給付金で、それぞれ壁を壊してくれないかなと思ってます。社会保険制度自体はどの党も抜本改正が必要と主張しているので、現時点では補助金・給付の拡充が現実解なのかなと思いました

返信