【8%利回り✖️最大限の節税!】不動産小口投資!都心ホテル300万プロジェクトが始動!年間家賃収入12億円の「税理士兼大家」鳥山昌則の集大成

【8%利回り✖️最大限の節税!】不動産小口投資!都心ホテル300万プロジェクトが始動!年間家賃収入12億円の「税理士兼大家」鳥山昌則の集大成

0

税理士であり、大家でもある鳥山昌則です。 不動産への投資額180億、年間家賃収入12億円に達するまでに学んだこと活かし、新たな不動産投資を開発しました。

それが「都心ホテル300万プロジェクト」です。

都心駅近のホテル・旅館物件で高利回りを確保し、融資 の必要がないブルーオーシャン市場へ参入。
約300万円からの小口投資で物件を共同所有し、高利回り の不動産投資を実現。インフレに強い実物資産を増やし ていく。

ポイント①約300万円の現金で投資可能
ポイント②運営・管理は任せきりでOK
ポイント③8%利回り保証(1年ごと更新 5%〜10%)
ポイント④高値入札 又は 安心の60%買取保証
ポイント⑤税理士監修 最大限の節税対策パッケージ

税理士法人および不動産会社を擁するとりやまグループ ならではの完全バックアップ体制。
専門家による運営で 安心安全。確定申告や相続、贈与まで一貫してサポート。

建物比率を上げる手法で消費税還付や減価償却の節税効 果を狙う。もちろん還付申告も経験豊富なとりやまグ ループにて担当。

お気軽にお問い合わせください!
E-mail :
toriyama@toriyama-k.jp

★そもそも旅館業とは?★
「宿泊料を受けて人を宿泊させる営業」 ホテル、旅館、簡易宿泊所…規模や名称 に関わらず、上記を行っている物件は旅 館業に該当します。 法令で定められた設備、申請が必要なほ か、自治体によっては独自の条項を設け ています。 賃貸不動産より敷居が高いぶん、ニーズ の高い立地であれば安定した需要が見 込まれ、長期的な収益を期待できます。

★民泊との違い★
「年間営業日数が180日以内」 なら民泊、そうでないなら旅館業です。 かつては民泊も旅館業とされていました が、2018年の民泊新法の施行によって法 的に区別されるようになりました。 もちろん営業日数以外にも要件はあり、 旅館業と同じく自治体への申請も必要と なります。 180日を超えて営業するのであれば、民 泊を自称していても扱いは旅館業です。

★旅館業による物件取得のメリット★
◾️不動産としての魅力
東京都心の不動産は価値が下がらず、人口増加や外国 人増加で担保価値が高い。
株や投信に比べ、不動産は安定した財産価値を持つ。

◾️高利回りの可能性
賃貸不動産の家賃利回りは3〜4%だが、
ホテルや旅 館の運営では12%の利回りが可能(各種節税含む)。
現金購入可能な場合、融資(銀行)に囚われず意思決定 が迅速になり、
手数料等の必要経費も節約できる。

◾️税制優遇
事業用途の不動産は所得税、法人税、消費税還付、相 続税、贈与税の節税に有利。

★不動産投資と他の投資商品との違い★
1. 株式投資…配当や株主還元は1~2%、儲けに対する税率は安いが価格の安定性がない。
 特別控除や他の所得との損益通算はなし。
2. 金投資…インフレや地政学的リスクに強く安定しているが、キャピタルゲインのみで
 インカムゲインがない。
3. 外国国債・生保…金利低下および為替のリスク。
4. 投資信託…他の所得との損益通算ができず、運用手数料が高い。
5. 仮想通貨…市場および値動きが不安定の上、税法の整備が進んでおらず税務上不利。

―――――プロフィール―――――
鳥山 昌則(とりやま まさのり) 1959年福井県勝山市生まれ。
福井県立短大経営学科卒業後、税理士を目指して上京。
水道橋の蕎麦屋で住込バイトをしながら2年間で税理士試験合格。
大原簿記学校講師、高津会計事務所、アパレル会社経理部長を経て、 27歳で税理士登録、
’89年30歳の時に、埼玉県富士見市にて鳥山会計事務所を開業。
バブル後財テクで2億円以上の損失を出したが、従業員や仲間の支えで乗り切り、
財務会計部と健全な不動産事業部とのバランス経営で事業拡大。
「早い・安い・正確にそして感じよく」をモットーに、土日や平日夜8時迄営業
・・・ など業界常識にとらわれない税務サービスを提供している。
税理士・行政書士・宅地建物取引士。

著作 「税務署との交渉術」「戦う税理士 税理士大家さん」
「家賃収入11億円の税理士大家がこっそり教えるお金の増やし方」

税理士法人 とりやま財産経営ホームページ
https://www.toriyama-ac.com/company-p…

#不動産
#投資
#大家

税金動画カテゴリの最新記事