知ってる社長だけ5850万円得をする【新時代の退職金は企業型DC】節税/社保軽減解説も

知ってる社長だけ5850万円得をする【新時代の退職金は企業型DC】節税/社保軽減解説も

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株式会社採用と育成
代表の鎌倉美智子(社会保険労務士)による
【新時代の退職金:企業型DC】節税/社保軽減も解説

インフレ時代に突入し
資産運用をしないと資産が目減りします

経営者も社員も老後資産形成ができる

企業型確定拠出年金=企業型DC
どれほどメリットがあるのかをご紹介

金融庁が後押しする国策
とにかくメリットだらけ

◇積み立ては全額損金【節税】

掛金に対し
◇所得税・住民税非課税【節税】
◇社会保険料対象外

◇運用益非課税

◇差し押さえ禁止の財産
自己破産しても、守られる安心な老後の資産

◇経営者1人から導入可能

◆シュミレーション◆
社長の退職金5,000万円

【金持ちA社長】
※毎月5.5万円を25年間8%で運用すると
合計1650万円の積立金が5000万円に
※資産運用ですからマイナスになることもあり得ます

【貧乏Z社長】
7500万円の税引前利益に対し税金を払い、5000万円を内部留保
(※法人税33%で計算)
※毎月25万円

月25万円 VS 月55000円
と差が開きました。

【8%の運用】ってそんな運用できるの?
【運用商品一例】
SBIプラス年金で選択できる商品
「ニッセイ外国株式インデックスファンド」の
運用成績はここ5年の年換算で21.31%
※2024年5月末時点

外国株式なので、もちろん暴落することもあり得ます。
それでも、5年の年換算で21.31%ですから、預けっぱなしであれば
5年で資産が2.4倍以上になる運用成績です。
https://saiyo314.com/15256/
※↑オルカンを上回る運用成績!ブログにまとめました。

企業型DCは
企業年金の一種なので

導入には 労務や資産運用など様々な知識が必要で

事務も非常に複雑なので
導入には一定のハードルがあります

そのため 企業型DCの導入事業者数は増えてはいますが
まだ厚生年金の適用事業所の 1.7%にとどまっています

つまり、大企業には導入されているけど、中小企業で導入できている会社は少ないということです。

企業型DCの制度導入は
株式会社採用と育成にお任せください

株式会社採用と育成は、厚生局の承認を得たSBI+年金の事務代行事業所であり

中小企業の経営に寄り添い経営者・従業員の老後の資産形成をご支援しています。

この動画だけでは、すべてをお話ししきれないため
ぜひ一度、株式会社採用と育成の個別相談へお申し込みください

株式会社採用と育成
https://saiyo314.com/service/nenkin/

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